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君たち名もなく貧しく美しいエリマキトカゲっ子だね

 暇つぶしJ-KEN着メロアップです
http://j-ken.com/category/all/data/782264/
またもや、懐かしいトロピカルな曲です
(古い曲ばかりなのは、作成している人間が古いからなのです)。

実家に帰省していた。外は暑いので引きこもって、シーケンサーで遊んでいたが
上のようなフルコーラスの曲は、全くすることがなければ
約1日で完成することがわかった。
だからどうということもないが、更に最近は、確かめもせずに
フレーズのコピペは当たり前、ベースとメロディのベロシティは
そのまんまと、かなりいい加減に作っているので
その分時間は短縮出来ている、ってのもあるかもしれない。
基本的に、アンプから出るような音ってのは、音の強弱は無しって
強引に決めているのだが、本当は違うので、参考にしないよう、ご注意を。



夏に行きたかったイベント、というか
ちょっとした後悔として、佐々木昭一郎の
映画上映会を見に行けなかった事。
ここでも紹介しようと思っていたが、某ブログで紹介
されていたので、やめた。

それにその上映会では、自分が本当に見たい映画を上映していなかった
ってのもある。だから紹介もしなかったし、行かなくてもかまわなかった。

上の着メロの曲が流行った1984年、自分が少年だった当時
あれは、確か冬の休みの日のこと。
こたつでぬくぬくNHKの教育テレビを見ていたら、なんとも奇妙な
ドキュメンタリーともドラマともいえないような映画が始まった。

主人公のピアノ調律師の女の子「A子」さんが、音叉を片手に
ヨーロッパ中を廻る。旅先で、農家の老人が調律師A子に惚れたのを
孫にからかわれたり、その老人が亡くなったり
線路で、音叉をチーンと鳴らす場面、ラストのA子のアップ。
不思議な構成で、何かいけないものを見ているようなシュールさが
ぎっしりつまった映像作品。普段見ていた、どのテレビ番組とも違う
その内容に、やたらと釘付けになった。

20数年という歳月を経ても、忘れることのない、この映画は
佐々木昭一郎監督作品『春、音の光』。

これが、『川シリーズ』3部作の1つということも
A子のAは、ラの音、つまり、音叉のチーンの音だということ
それ以前に、やはりこういう奇妙な映像作品が作られていたことなどは
その当時はどれも知る由もなく、ただただ、自分の目の前に現れた
奇妙な映像で、突然現れた芸術でもあった。

そして、なによりA子さん、こと、中尾幸世さん。
ぼそぼそっとしたしゃべり方。自由で飄々として空気のような存在感。
小学校当時の自分にも、感覚的に迫る、不思議なセリフの数々。
はっきりいって、初恋の女性だった。

ピアノの調律師は、当時ピアノも習っていたので、当然頼んでもらっていたが
たまに女性の調律師がやってきて、くねくねチューニングをはじめて、最後に
一節、クラシックピアノを奏でて帰っていく、ということが何度もあった。
だんだん、そんなのとごっちゃになった記憶を、きちんと整理したくて
佐々木昭一郎氏の上映会なんてあると、大阪だろうが、飛んでいったものだが
今回は、見たい作品が無かったので、見送ってしまった。

「川」三部作だけでもいい。DVDセットのリリースを希望します!





author:curryboogie, category:LIFE, 19:36
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音楽のような風
 暇つぶしJ-KEN久々にアップ。
http://j-ken.com/category/all/data/781997/
小学生のときによく耳にした、懐かしい曲です。

実家で、お盆休み。実家はクーラーも利いてるし、食べ物もあるし
不自由しない。唯一不自由といえば、iPhone4の充電器を忘れたので
知人友人と連絡が取れないという障害が発生した。

仕方なく、iPhone4用のUSBケーブルを買うことにした。
ケーブルさえあれば、あとPCあれば、充電できるからね。
純正品を買うと1800円くらいかかるのを、なんとか安く買えないものかと
実家周辺の電気屋をくまなく回り、最安値の680円のケーブルを買う。
ただのケーブルに、この、1000円以上の価格差はなんだ?って感じで
まあ、なんとか安いのを手に入れたものの、探し回るのに約半日かけて
途中、暑いので、ガリガリ君やら、飲み物やらを摂取しまくっていたので
それで1000円くらいは取られているので、もともとですわ。

飲み物の摂取といったらば、ココア。最近バンホーテンの1リットルサイズの
ココアをがぶ飲みしているのだが、この、ココアの味が、禁煙のつらさを和らげて
くれることに、気付いたからだ。禁煙3週間目。未だに吸いたいと思うのが恐ろしい。
電子たばこも、ガムも、もう摂取していないし、嫌いな奴の胸ぐらをつかんだりもしない。
そういうのはもう、飽きたからね。
一番いいのは、絶えず甘いものを食べて飲んでいること。これにつきる。

それにしても、実家は涼しい。
久々に音楽の仕事も頼まれたので、このまま実家で作業を進めたいところだけど
そうもいかないんですな。マックにPCを持ち込んでとか、何か対策を考えなければ。
author:curryboogie, category:MUSIC, 19:58
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レッツ・禁煙音頭・アゲイン

ここ2,3日ほどで、このブログのアクセスが急に増えるようになりました。
1日平均、今までの、2,30倍くらい。なんでだろ。
特に「TWITTER」からのアクセスが多いようですな。

よくわからないけれども、沢山の人に読まれて、感謝しております。



禁煙12日目。禁煙グッズを紹介します。

まずは、二コレット。紹介するまでも無い、一時期はやった禁煙ガムですな。
ニコチン切れの際に、もしゃもしゃとかむと
じゅわっとニコチンが、口の中に広がるという、なんとも
不気味なガムであるが、禁煙3〜5日目くらいには、非常に重宝した。
今は、あまり口に入れたいとは思わない。


そして、電子タバコ。
自分が買ったのは、NEO SMOKEという、ネットではそれほど知られてないが
そこらじゅうの薬局で売っているという、隠れた人気商品。





値段は、2000円くらいだったが、1カートンよりも安いし、仕方なく買った。




↑のように
USB接続で充電できるという代物で、直ぐにバッテリー切れするので
頻繁に充電しないといけない。外にもっていっても、2,3時間もてば良いほう。
フィルターも、スパスパ吸っていれば、半日で切れてしまう。
説明書には、100回分とは書いてあるのだが。。。
1フィルターは、タバコ1箱よりは、長持ちしないという印象。

吸ってみた感想は、タバコに似ているという感覚は80パーセントくらい。
完全に「別物」ではあるが、しかし、煙があるというだけで、やはり今までの
禁煙パイポとは、全然違う。
あれよりも、確実に禁煙グッズとしては効果的だろう。

そして、その煙だが、普通に吸っても、タバコほどの量は出てこない。
思いっきり、肺の奥まで吸い込む感じにしないと
それなりに充実した、煙量が出てこないので、厄介。
しかし、思い切り吸い込めば、ちょっとはタバコに似た
充実感があるにはある。そこそこ肺活量がいるので、面倒くさい。

もう一つ難点をあげれば、味が飽きやすい。
いかに、タバコやニコチンってのは、飽きない魔のテイストなんだ
ってことがわかる。

しかし、電子たばこを、はじめに買って吸ってみた時の感激は
わすれない。本物そっくりで、思わずわらってしまったからだ。
なので、二コレットは手放せても、この電子タバコは、もう少し、手元に
置いておこうと思っている。お守り代わりとしても。


禁煙を決意したのは、先日、前の会社の同僚たちと飲み会だったのだが
ほんの1年前まで、自分以上にヘビースモーカーだった同僚が全員
タバコをやめていたことにある。あれだけ自分の前で、ぷかぷかと
ニコチンの濃厚なタバコを吸っていた人が、自分の前に差し出したのが
二コレットだったわけ。ついでに、電子タバコも勧められた。

その後、雑誌を読んでいたら、あの団鬼六氏が、いつ死ぬかわからない
といっておきながら、電子たばこを片手にインタビューに答えている
写真が載っていて、それもなんとなく、強く印象に残ってしまった。

そんなこんなで、彼らの熱意ある(?)禁煙のススメもあって
これら禁煙グッズに囲まれてみることにしたってわけです。

たまに煙草のことを思い出して、つらくなるときもあるが
健康的に、じわじわと良くなっていくのがわかる。
だんだんと、考え方も、身の回りも、正しいほうへシフトしていく感覚も
なんとなくわかる。元々体質に合わないものを吸っていたからね。

20歳の時から吸っていて、何度か禁煙に挑戦したが
12日目というのは、最長記録である。
それでも、タバコを吸ってる夢を見ることもあるけれども
少なくとも、人が吸ってるのを見ても、なんとも思わなくなってきた。

なので、このまま禁煙は、続けていくつもりである。





author:curryboogie, category:LIFE, 08:07
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入間川七夕祭り
 



毎年恒例の、地元の七夕祭りに行ってきた。こうして無事に今年も七夕祭りに
いけるのは実にありがたい。露店くらいしかないけれども。

禁煙10日目で、タバコが吸えない分、人に八つ当たりしたり、飲み食いで
補っている。今日は露店においしいものが一杯並んでいたが
そこはあえて無視して、近所のトップバリューのスーパーで
焼そばと、発泡酒を買う。ちょうどタバコ1箱分くらいの料金で楽しむ
ごちそう。タバコ代のかわりに、食べ物に費やすと、かなりの贅沢が出来ますな。


author:curryboogie, category:LIFE, 18:30
comments(0), trackbacks(0), - -
見る眼聞く眼
 
先日紹介した、iPhoneの人気無料アプリ『リズムブロック』『リズムシ』の
作者、成瀬つばささんが参加している音楽イベント
Sonic Interaction 2010vlo.1」を見に行くために、成城学園へ。
はじめて来たけど、高級食材店や、趣味の店などが
多く、いかにもセレブな町といった感じ。

会場についてみると、さっそく、つばささんのブースへ。新作アプリの展示を
していたので、さわりながら、色々お話をさせてもらった。
セッションなどで使っていること、特にリズムブロックが使える事など。

音楽家が、ビジュアルも含めたこういう作品を、プログラムを駆使して
作ったことに、このアプリの存在の意義があることなど、いろいろぶちまけた。

今作っている音楽作品を渡そうかともおもったが、なぜかCDRが壊れていたので
昔、パワーブックやLIVEで作った作品を渡してきた。
有料アプリの準備もしているとのことで、それは是非、有料で
リリースしたほうがいいですよ!てなこと告げてきた。

さて、実際の音楽イベント。
実は、睡眠不足のまま見に来てしまったので
殆ど覚えていないのだが、どうもmax/mspを駆使したライブエレクトロニクスが
多かったようで、それを20歳前後の若いアーチスト達が、どうにかこうにか
作品にしている感じが、初々しくて好ましかった。
印象に残っているのは、エレキギターをmaxでコントロールしたものとか
ピアニストとダンサーのパフォーマンス。これは、ピアノにmaxを通して
音響をコントロールしていた。ステレオなどの位相のコントロールから
リングモジュレーターのような使い方まで。

このイベントは、国立音大の音楽デザイン科の主催で、実はこの学科は
自分も高校の頃、受けようと思っていた学校でもある。
あまりにも倍率が高かったので撃沈してしまったが
あの頃、丁度DTMなどのインフォメーションが、ようやく
自分の元にも届き始めた頃で、やはり知ったばかりの、環境音楽を
学校で教えている、ということが、当時非常に刺激的だった。
特別ピアノがうまくなくても、楽典を理解してなくとも、アカデミックに
音楽を学べる門戸といったイメージが、この学科にはあったが
今はどうなんだろうか?。

当日きていたお客さんの大半は、この学校の関係者や家族といった感じで
それが、成城という場所とあいまって、なんだか特別な、選ばれた
イベントといった感じがした。
Tシャツにジーパン、小汚い格好で、リズムブロック目当てで来た
自分は場違いだったか?と思った。注目されているアプリのわりに
同じようなお客さんは皆無のようだったが(テクノファンや、アプリ好きは
どこへ行った?ネットの中に隠れているのか?もっと表へ出てこいよ!)
成瀬つばささんのブースはかなり好評だったみたいで、女子大生が
リズムシグッズを前に、「かわい〜」を連発していた。

もしこの大学に通っていたら、どんな人生だっただろうか、
今頃、世界をまたに駆ける音楽家にでもなっていたんだろうか
と、寝不足頭で思いつつ、帰途に着いた。




author:curryboogie, category:MUSIC, 08:51
comments(0), trackbacks(0), - -
たまにはMIDI制作講座でも(序章)


dok-s projectのウェブサイトを久々に更新。
載せなかったけれども、ライブの予定もありです。


そして、J-KEN久々に投稿しました。流行の曲です。
http://j-ken.com/creator/48732/にて、チェック宜しくお願いします。
できれば、DLも!。

せっかくなので、curryboogieの着メロ講座でも。

自分は、フリーソフトウェアのmidiシーケンサーと、yamahaでダウンロード出来る
着メロ用シンセ音源しか使っていない。
つまり、全て無料で揃えられるもので、作っている。
しかも、着メロ製作だけでなく、宅録もそれでまかなおうと思えばまかなえる。

お金をかければ、良い楽器も、良いソフトも、揃えられて当たり前。
むしろお金をかけないで、どこまで音楽を
表現出来るかって意味で、より積極的に、音楽に向えるような気もする。
それが、この投稿着メロに注目しだしたきっかけでもある。
これをはじめて、もう、2年近くたちます。

使用機材

ノートPC(ウィンドウズ)
MIDI STUDIO PRODUCER (MIDIシーケンサー)
YAMAHA MA-7 (ソフト音源)
MCP-MA7 (着メロ確認試聴用ソフト)



上の画面は、MIDI STUDIO PRODUCERで、楽曲を組み立てている所。

簡単に説明すると、この、MIDIシーケンサーで
ドラムだのピアノだの、メロディだのを打ち込む。
打ち込み方は、色々あるけれども、自分は、ピアノロールという画面で
音を一つずつ、ひたすら並べていくやりかたをしている。
ドラムなどは、一度パターンを作ってしまえば、あとはコピー&ペーストで
ちょこっと修正するくらい。
ベースパターンも、同じ場合もあるので、その際もコピペ。
慣れれば、メロディも、コピーペーストして、修正するというやりかたで
制作時間を短縮する。

こだわりたい所は、沢山ある。しかし、そのこだわりたいところに集中する
ために、コピペで済ませられる部分は、それでオッケーにしてしまう。

長い曲で、3日ほど、ワンコーラス程度だったら、寝る前の3時間くらいで
作ってしまう場合もある。

打ち込んだ後に、J-KENに投稿するために
シーケンサーで作成したMIDIを、SMAFというファイルにしなくてはいけない。
(拡張子は、mmfというファイル)
そこで、yamahaが開発した、MAシリーズという、着メロ専用のソフトを用意し
作ったmidiファイルを、それに変換しなくてはならない。

自分は、128和音の着メロを制作しているので、MA-7というソフトを
使っている。これがバカに出来ないクオリティで、今はやりのボカロみたいなこと
もできるし、エフェクターもそろっているし、音作りも出来てしまう。
それでもって、MIDIだけで表現できなかったことも、追加で表現出来るし
音色も、気に入らなければ、変更出来る。ドラムパートの細かい設定も出来る。
普通のシンセサイザーを想像してしまうと、面食らってしまう部分もあるし
慣れるまでは時間がかかる代物でもあるので、それはまたそのうち
説明いたします。

で、無事、MA-7で出来た着メロを、確認で聞いてみたい場合は
MCP-MA7というソフトが良い。

これは、いわば、着メロ版iTunesみたいなもので、色々な着メロ音源を
まとめて聞くことも出来る、聴くためだけのソフト。
MA-7でも再生ボタンはあるけれども、あれば、便利だったりします。

はじめのうちは、お持ちの携帯で、mmf着メロファイルを送って
無事聞けるか、確認したほうが良いでしょう。
音量は大丈夫か?バランスはどうだろう、とか。
機種によって違いはあれど、確認するのには、一番いいのは
携帯電話に他ならないでしょう。
一度、それでオッケーな場合は、以後は、それと同じような音量
バランスを気を使って、作ってみるのも、毎度確認するのも、いいでしょう。


以上の過程を経て、無事、満足のいく着メロが出来上がったら
j-kenサイトに、投稿。

という、流れで、いつも作っています。

自分は、人の曲ばっかり作っているが、それは、自分が着メロを
作るときのある種のこだわり、「プラモデル感覚」に則っているからで
オリジナル曲も作っていたことはあるが、あくまでプラモデルを作って
せいぜい、プラモデル屋のコンテストに受かればいいかなーくらいの
感覚で作っているというのがある。

それと、MIDIや、SMAFでどこまで表現が出来るか
世界一(?)軽い音楽メディアで、どこまで表現できるか、という挑戦
もあったりする。

めでたく、曲を載せてもらえると、今度は、ユーザーからダウンロードして
もらったり、感想をいただくこともある。

今は、返信をしていないが、もらった感想はなかなか励みになる。
「これ、ほしかったんです」ってなものから、亡くなった主人が好きだった曲とか
子供が好きで探していた、なんてのはジ〜ンとくる。
リクエストなんてあると、ああ、必要とされてるんだな〜と
妙にやる気になったりもするw。
そして、また作ってしまいたくなるww。

そんなこんなで、自分の中では、ある種「万能」に近い、midiでの表現でも
出来ないものを、dok-s projectでは、やっていこうかと思う。

今考えているのは、絵を描く感覚で、音楽を作れないか、とか
自分では「フェイズ」(ずらし)というテーマを長い事持っているのだが
いい「ずらし」とは何か、うまく「ずらす」ってどういうことなのか。
ってのは、頭や、CPUが先に答えを出してしまうような
PC上での、「0」「1」の世界では表現が難しい。
それと、ライブハウスに、自分しか見れないPCなど、便利ツールを
持っていくことも、恥ずかしいと思うようになってしまった。
なので、自分のユニットでは、なるべく人間を出していこうかと思っている。
それは、今後の永遠の課題でもある。


アルバム制作案が、急に沸いたので、色々整理次第、作る予定。
以前、作った曲プラス、スタジオにこもって作成予定。
このぼろいパソコンと、カシオトーンと、先日買ったミキサーくらいしか
ないけれども、なんとかなるでしょー。そっちも頑張りたい。

着メロ製作講座は、追々アップする予定です。
ここでも、感想コメント質問など、もらえたら、嬉しいです。

author:curryboogie, category:MIDI, 00:54
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