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20121020_セピア色のバラード
 「アウトレイジビヨンド」公開記念の北野武オールナイト上映に行ってきた。
池袋新文芸坐にて。
時間が余ったのでパチンコを久々にやったら600円負けた。

22:30から6:20分まで監督作品4本上映。その感想など。

「ソナチネ」
久々に見て、名画100選の影響か未だに信者のいる作品だが、ちょっと色あせて見えた。この手の手法を今やどの監督作品でも応用している感じがしたからだ。あの独特の間も。しかし細川ふみえに顔の似た女優のおっぱいが素晴らしかったし、いつ撃たれるかわからない恐怖も相変わらずだ。特にエレベータ内での打ち合いのシーン。鳥肌がたった。おかげで目が覚めた。

「BrOTHER」
実はこの作品は公開当時(2000年くらいか)、遊びに行っていたパリで見た。既に世界のたけしだったが、客は数人しかおらず、ハラキリのシーンで客のおばあちゃんが席を立ったのを覚えている。フランス語字幕でほとんど英語だったが、思っていた内容と一緒だった。有名なセリフ「ファッキンジャップくらいわかるよ」の時に、隣に座っていた女性が歓声を一瞬あげていた。気持ちはわかる。上映4作品の中で一番好きなテーマ曲だった。ゴッドファーザーに似ているが。

「キッズリターン」
何度か見ているが、初めて吟味出来た気がする。たけし版青春の光と影だが、おなじみヤクザも出るしダメキャラも出るし。青年のツーブロックの髪型が懐かしいが、自分の高校時期とかぶるようで、それを永遠のパッケージにしてくれたのが嬉しかった。

「座頭市」
そろそろ借りてみようと思っていたところ、贅沢にフルスクリーンで見る機会に恵まれた。今回一番見たかった映画。浅野忠信の一番キレのいい頃の演技、殺陣、柄本明の不気味なセリフ。ぞくぞくする。タップダンスのシーンでほろほろ泣けた。もう朝になっていたからだ。


4作品、どれも素晴らしかった。DVDで買おうかとも思ったが、それはやめた。これだけいいスクリーンで見てしまっては。となりに座っていた女性が気になったが、声はかけなかった。

author:curryboogie, category:-, 07:07
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